インフルエンザの季節
2008.12.02 *Tue
気をつけていたのに ノドを痛めました。
イガイガ菌を甘くみてたなぁ・・・・・
「 どうしちゃった? 」 ってくらい 水道の前通るたびにうがいをし、
保護者のかたにいただいた"カリンのハチミツ漬け(手作り)"を飲んで
この菌たちをやっつけよー と ひたすら努力の日々。
そんなこともあり、今日は珍しくマジメな話。
毎年のことですが、インフルエンザが流行し始める
いや〜な季節になってきました。
しかも、今年は患者急増中で、昨年に次ぐペースだとか。
毎年、予防接種についてご質問をうけることが多いので、
今日は合併症・予防接種って?などなどについて書いてみます。
※ちょっと長いです・・・・スミマセン。
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■インフルエンザの合併症
中耳炎・気管支炎・肺炎などがあります。
最近問題になっているのは、小さなお子様の脳症。
流行によって異なりますので一概には申し上げられませんが、
時には後遺症が残ることもありますので十分注意する必要があります。
■予防の基本
・ 手洗い・うがいの励行!! これ、基本中の基本です。( 月並み!! )
・ 十分な休養・バランスのよい栄養をとり、体力・抵抗力を高めましょう。
・ 空気が乾燥するとノド粘膜の防御機能が低下→感染しやすくなります。
外出時はマスクを利用しましょう。
( 通勤で公共の交通機関を利用される保護者のかたは、
既に11月ぐらいからマスクを着用されていらっしゃいます。 )
・ 寝不足のかた、体力がおちているかた、疲れているかたは、
人混み・繁華街を避けた方がよさそうです。
( そのまえに、寝不足の解消・体力アップの努力はぜったい!! )
・ 室内では加湿器などを使用。適度な湿度(50〜60%)を保ちましょう。
■インフルエンザの予防接種について
1)その効果
・かかりにくくなる ・かかっても症状を軽減することができる
2)望ましい接種時期
流行が始まる10〜11月。
もちろん、たんぽぽでも既にお済のかた多数です。
3)うけるべき?どっちでも良い?
基本は、上記に記載の『予防の基本』だと思いますが、
流行前にワクチン接種を受けることが もちろん効果的です。
ただ、予防接種をうけていても、ワンシーズンでA・B両方かかる
こともあります。 完全に防げるものではないことをきちんと認識して
おく必要があると考えます。 (わたしもかかった経験アリ)
4)保育園では義務化している?
「園側よりインフルエンザ予防接種を義務化することは致しません。」
理由は、
・ 体質により、受けることができないお子さまもいらっしゃること。
・ 政府勧奨の予防接種が未接種で、そちらを優先すべき場合もあること。
特に、「 受けることができないお子さま 」 というものに付随し、
今、手元にある資料の 「予防接種実施規則」 から、抜粋してみます。
<予防接種実施規則第6条による接種不適当者(抜粋)>
「予防接種実施規則第6条による接種不適当者」
1) 接種当日、明らかな発熱を呈している者
2) 重篤な急性疾患にかかっている者
3) 予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーショックを
呈したことが明らかな者
4) インフルエンザの予防接種で、接種後2日以内に発熱のみられた者
及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
5) 過去に免疫不全の診断がされている者
6) その他、予防接種を行なうことが不適当な状態にある者
※1 特に、4)のアレルギーについては、一例として、強い卵アレルギー
があるかたが該当します。
※2 ワクチン接種後に起こった死亡例が、対象になる2500万接種あたり
1件ですが、報告されています。
ただ、補足して言わせていただくのであれば、
保育園は集団生活でありますので、感染拡大を防止する意味で
接種していただくことが望ましいと考え、日頃からそれをお伝えしています。
お伝え・オススメするからにはもちろんですし、やっぱり仕事も休みたくない
ので自分も毎年必ず接種しています。(休まれるのも困るのでムスメも!! )
☆インフルエンザ予防接種については、かかりつけのお医者様に
ご相談の上、お子さまの予防接種の進み具合、体質などを加味した上で、
ご自身で判断いただくこと。
☆保育園側としては、それを踏まえた上で、接種可能であれば 積極的に
接種していただけるようお願いしたい。
・・・・・・ということで、今年も皆さまにお伝えしておきます。
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↓↓ インフルエンザの今年の動きがわかります ↓↓
■国立感染症研究所感染症情報センター
インフルエンザ流行レベルマップ
イガイガ菌を甘くみてたなぁ・・・・・
「 どうしちゃった? 」 ってくらい 水道の前通るたびにうがいをし、
保護者のかたにいただいた"カリンのハチミツ漬け(手作り)"を飲んで
この菌たちをやっつけよー と ひたすら努力の日々。
そんなこともあり、今日は珍しくマジメな話。
毎年のことですが、インフルエンザが流行し始める
いや〜な季節になってきました。
しかも、今年は患者急増中で、昨年に次ぐペースだとか。
毎年、予防接種についてご質問をうけることが多いので、
今日は合併症・予防接種って?などなどについて書いてみます。
※ちょっと長いです・・・・スミマセン。
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■インフルエンザの合併症
中耳炎・気管支炎・肺炎などがあります。
最近問題になっているのは、小さなお子様の脳症。
流行によって異なりますので一概には申し上げられませんが、
時には後遺症が残ることもありますので十分注意する必要があります。
■予防の基本
・ 手洗い・うがいの励行!! これ、基本中の基本です。( 月並み!! )
・ 十分な休養・バランスのよい栄養をとり、体力・抵抗力を高めましょう。
・ 空気が乾燥するとノド粘膜の防御機能が低下→感染しやすくなります。
外出時はマスクを利用しましょう。
( 通勤で公共の交通機関を利用される保護者のかたは、
既に11月ぐらいからマスクを着用されていらっしゃいます。 )
・ 寝不足のかた、体力がおちているかた、疲れているかたは、
人混み・繁華街を避けた方がよさそうです。
( そのまえに、寝不足の解消・体力アップの努力はぜったい!! )
・ 室内では加湿器などを使用。適度な湿度(50〜60%)を保ちましょう。
■インフルエンザの予防接種について
1)その効果
・かかりにくくなる ・かかっても症状を軽減することができる
2)望ましい接種時期
流行が始まる10〜11月。
もちろん、たんぽぽでも既にお済のかた多数です。
3)うけるべき?どっちでも良い?
基本は、上記に記載の『予防の基本』だと思いますが、
流行前にワクチン接種を受けることが もちろん効果的です。
ただ、予防接種をうけていても、ワンシーズンでA・B両方かかる
こともあります。 完全に防げるものではないことをきちんと認識して
おく必要があると考えます。 (わたしもかかった経験アリ)
4)保育園では義務化している?
「園側よりインフルエンザ予防接種を義務化することは致しません。」
理由は、
・ 体質により、受けることができないお子さまもいらっしゃること。
・ 政府勧奨の予防接種が未接種で、そちらを優先すべき場合もあること。
特に、「 受けることができないお子さま 」 というものに付随し、
今、手元にある資料の 「予防接種実施規則」 から、抜粋してみます。
<予防接種実施規則第6条による接種不適当者(抜粋)>
「予防接種実施規則第6条による接種不適当者」
1) 接種当日、明らかな発熱を呈している者
2) 重篤な急性疾患にかかっている者
3) 予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーショックを
呈したことが明らかな者
4) インフルエンザの予防接種で、接種後2日以内に発熱のみられた者
及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
5) 過去に免疫不全の診断がされている者
6) その他、予防接種を行なうことが不適当な状態にある者
※1 特に、4)のアレルギーについては、一例として、強い卵アレルギー
があるかたが該当します。
※2 ワクチン接種後に起こった死亡例が、対象になる2500万接種あたり
1件ですが、報告されています。
ただ、補足して言わせていただくのであれば、
保育園は集団生活でありますので、感染拡大を防止する意味で
接種していただくことが望ましいと考え、日頃からそれをお伝えしています。
お伝え・オススメするからにはもちろんですし、やっぱり仕事も休みたくない
ので自分も毎年必ず接種しています。(休まれるのも困るのでムスメも!! )
☆インフルエンザ予防接種については、かかりつけのお医者様に
ご相談の上、お子さまの予防接種の進み具合、体質などを加味した上で、
ご自身で判断いただくこと。
☆保育園側としては、それを踏まえた上で、接種可能であれば 積極的に
接種していただけるようお願いしたい。
・・・・・・ということで、今年も皆さまにお伝えしておきます。
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↓↓ インフルエンザの今年の動きがわかります ↓↓
■国立感染症研究所感染症情報センター
インフルエンザ流行レベルマップ
CATEGORY : からだのこと
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